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2007年5月28日 (月)

絵を描いていく

 大学四年のときには名古屋に就職が決まっていました。でも、よく考えたらそんなにやりたい仕事でもない。当時はフリーターという言葉も定着していて、バイトしながら絵の活動をしたほうが全力がだせるんじゃないかと、今思うとはなはだしい勘違いをしていたんですね。あとからわかるんですけど、バイトもフルタイムすれば就職したのとあんまりかわらない疲労感がありますよね。なので、イメージでなんか楽そうなゲーセンの店員をしながら絵を描くことに決定。家も実家住まいだし月収13万位でなんとかできそう。ここは熊本なので自給は750円です。そのころはやりだしたピーターパンシンドロームとか言われそうでした。

 そんな感じで始まった絵の活動ですが、なにをしていいのか分からない。先ず、自分の才能をあまりというかほとんど信じてないのでデカイ賞を獲るとかは、はなから除外。絵は描いていましたが、個展を開くとしても普通の画廊とかでやっても同世代の人たちの目にも入らない。それを考えるところから今に至る活動の基盤ができてくるのでした。それはまた次回に。

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