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2007年6月 9日 (土)

夜の世界へ

 文化と芸術に登録しておきながら、タイトルは夜の世界へ。簡潔に言うと自分が描く作品世界が、基本的に夜を彷彿とさせるからです。http://1st.geocities.jp/viroflayjpがギャラリーになっています。よろしくおねがいします。

 何故夜か?強く惹きつけられるのです。酒と音楽に溺れて脳髄液までアルコールに浸かっていたあのころ見た夜の世界が、たまらなく創作意欲をそそるのです。一杯いくらの安い酒屋には、今も昔も変わらない安いドラマや痛烈な話がゴロゴロしていて、一度はまるとなかなか抜け出せません。言葉にするとあの感触が逃げてしまいそうなので、ぜひホームページのギャラリーに立ち寄っていただくと、これから書いていく話の面白みが少しでも伝わるのではないかと。面白くならないかもしれませんけど。

 さて、JAILに絵を飾ったら、毎日のように店に行って絵を見る人を観察していました。幸いバイト先が近くて、仕事が終わると公園で缶ビールを飲んでオープン時間を待ちます。当時熊本にはいくつかクラブがあり、よくはしごしていました。JAILは割とノンジャンルで、その時はやっている曲がかかり、JAILのすぐ前にあったケイブは平日は結構静かで週末はイベントでいい感じでした。この二つの週末イベントがだぶると、客があふれて狭い車道は大変になりました。思い出のクラブは数あれど中でも上通りの現ビプレス裏にあった現場というクラブが忘れられません。全てがルーズかつラウド!夏なんてクーラーなし!入り口に蚊取り線香!なのにビールがなかったり!それでも曲は最高でした。私にワイルドスタイルの洗礼をほどこし立派なオールドスクーラーにしてくれたのはここの店長でした。熊本新港にダンボールを敷いてクルクルまわったりしてましたね。

 ドンドン芸術と話がかけはなれてきましたが、本題はこれからです。この日々がなければいまの自分もないわけですから。かなり遊んでいましたが、平日の夜は絵をかいていました。実に今時の日常でした。さて、まだまだ熊本の夜がふけてきますよ。それは次回に。

 

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