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2009年10月19日 (月)

美しい絵を描きたいのだ。

 最近、色々考えるに、今自分は行動の季節に入っているのかなと思います。

 アートのイベントをやろうと今、動いているところで、その際にいろいろなことが起こります。

 例えば、アートのイベントとしてどうパッケージしてお客さんに見せていくかを考えるだけで膨大な時間と知識が必要になってきます。今まで考えもしなかったような事柄の、判断の積み重ねの末に、イベントって成り立っているんですね。

 自分一人で個展をやるときは、作品世界を考える時間だけなのですが、大勢の人とかかわってなにかやろうとしたときにはそうはいきません。

 よく考えたら、これって美術館の学芸員と商業施設の営業企画の真ん中くらいの立ち位置なのかなと思いました。

 絵を発表しようという人間なんですから、どこかしらエゴイスティックなところがある人間です、自分は。人との意見のすり合わせも得意ではないので、因果なことを始めてしまってどうしようかなぁと考えることもしばしば。

 そんなときでもいつも自分を奮い立たせてくれるのは、まだ自分は完璧に美しい絵を描ききっていないという事実です。

 いろんな方と会い、常に自分自身変化していきながら、いつか美しい絵を描ける日まで、動き続けることでしか自分の美は完成しないでしょう。

 そんなこんなで、もうしばらくはじたばたしそうです。

 サリュ

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