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2009年11月25日 (水)

熊本のホール文化を考えるシンポジウムに行ってきました。

 桜町にホールが建つので、市民側から提案するという形にするためのシンポジウム(穿った見方とは思わない)に行ってきました。

 全然ホール文化になんて興味ないんですが、なんか誰かと知り合えないかなぁーという下心全開だったんです。

 それが、同じような方がいたんですね。某飲料会社の営業の方で、ホールが新しくできるという話なら飲料もいるだろうという見込みでいらっしゃってる。

 あと、無料のシンポジウムを狙って時間をつぶしている老人たち。

 これって、巨額のお金を使う公共事業の文化面を検討するシンポジウムで間違いないよな?

 あ、今NHKで山形県の新庄市で、文化的な箱もの行政が市の財政を圧迫しているとの報道が。しかも、新幹線の乗り入れ駅になるのを見込んだ行政サービスだったとか。

 どっかで聞いたような話。

 でも、新庄市が作った施設と展示は決してレベルが低いってわけじゃないんですね。

 なにがよくないって、戦略がないの一言につきるでしょ。

 熊本をどういうイメージで売っていくのか、アートの関係者は本気で考えていないですよね。戦略の果てに、桜町にどうしてもホールが必要なんだ!こいう展開を考えているんだって、そういう姿勢がかけらもない。

 あんな近くに市民会館があるんですよ。改築じゃだめなんかい?っていう素朴な疑問の返答は、「世界でもトップクラスのアーティストが来れるような施設を」だったんです。

 もう、なんも言えねぇ。

 いっそのこと反対運動をした方が有効なんじゃないかな?ていうか、無料の駐車スペースを作ったほうが街に人があつまるんじゃないのという、刹那的な考えさえうかびます。

 ホールうんぬんよりも、イメージ戦略を聞かせてくれ。マジで。

 サリュ

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