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2009年11月26日 (木)

理解が足りないのか。

 イベントの企画説明に関係各所に出かけています。

 自分のイベントに対する理解が弱いのか、なかなかうまく説明できませんな。

 といいますか、相手もどうとらえていいかわからないという反応が多いですね。

 それはそうだと。新しい試みなんですから、とらえ方が分からないのは仕方ないです。

 おおまかに言って、アートというものの底力を軽んじているのでしょう。どこに説明にいっても必ずと言っていいほど話題になるのは、「知り合いの誰さんが定年して、趣味で始めた何か(写真、油絵が多い)が評価されて今ではアトリエも持っています」というパターン。

 それはそれで素晴らしいことですが。

 なんかちょっとひっかかるぞ。

 アートって、余生を過ごすコンテンツに収まらんぞ。

 金持ちの趣味でもないぞ。

 リスクを背負って人生そのものをアートに貫く人の作品や行為を見てみたくありませんか。

 アートって言い方が曖昧なのかもしれないですね。アートとは=技術です。

 ある技術を自分なりのメソッド、方法で第三者に提示する行為を創造と呼びます。ここ重要。

 創造の末、現れるのか現れないのかわからない「美」を目指す。その行為を芸術と呼ぶのでしょう。

 美を目指す場の提供。芸術の場、それがアートスイッチの役割です。

 アートに携わる人を、表現の場というリングに上げる。思う存分戦って下さい。

 もしかしたら「美」の片鱗が垣間見えるかも。

 楽しみだなぁ。

 サリュ

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