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2010年2月

2010年2月22日 (月)

あ痛っ!忘れてた。

 熊本アートパレード展に出展しようかと思っていたのですが、完全に忘れていました。

 まいったな。

 店舗内装にかかりきりでした。今日気づいた!

 うーん、早く内装を終わらせないと、作品制作もままならないぞ。なぜかというと、集中力をえらく使うからです。事務的な仕事と違って、集中力を分散させるような仕事にまだ慣れていないのです。書類つくったりとかは、けっこうできるんですけど。

 それプラス、騒音が激しい作業はお隣の店舗が終了してからじゃないとできないので、夜更けに作業をしているからです。

 話はかわりますが、今日、なんか腹立たしいメールがきていました。

 言ってることはもっともなんですけど、当事者意識が0の、野党的な内容でした。新町の町家に関わる団体に対する提言みたいなものなんですが、なんかウルセーなこの内容と思ってしまったのでした。

 なぜか。もういいかげん、行動が伴わない正論には飽き飽きした!ということでしょうか。

 あーすれば、こーすれば… テメーでやれや!

 当事者たれ!このスカタン!

 あと、オサレファミリーに店舗付の町家を貸してみてはみたいな内容が。

 だから、あなたが連れてきなさい!

 つか、オサレファミリーてなんだ!(笑)どこでそんな言葉見つけてくるんだ(笑)。幻想ですよ、そのファミリーは。

 街について調べるのはいいですよ。その結果を発表するのもまあ大目に見ましょう。問題点があったなら、自分で行動してください。提言だけならいりません。なぜかというと、賢しげに言っているそんな事実、実は誰もが気付いているからです。

 その提言が現実的にできないからシャッター商店街が増えているんでしょ?

 なんさん行動して、その経過と結果を伴った提言をして下さい。

 現実は学級会じゃない。意見の言いっぱなしなんて許さない。

 何度でも言う、当事者であってください。傍観者ならすっこんでて下さい。ウザイだけですから。

 あー、最近怒りっぽい。

 サリュ

 

 

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2010年2月19日 (金)

プロではないのだろうな。

 自分のことを顧みるに、作品が全く金にならない点を考えると、プロではないのだろうなぁと思う。というより事実プロじゃないだろう、俺。

 絵で飯食おうと考え、動くのがプロの姿勢なのだろうな。

 でもね、自分にとってそれじゃ絵を描く動機にならないのですよ。心をキックしない。

 人様の体を掴んでグラグラ揺らすような、なにより自分の頭を金槌で一発喰らわすような絵を描きたいだけなんですよ。

 そうじゃなかったら自分にとって描く意味なんてないもんな。自分の作品として流通する絵が、不本意に描いた絵だったら死んでもしにきれん。

 飯のタネなら絵じゃなくていい。効率悪い。あらゆる意味で。

 少し古い言葉になりますが「一生、書生」気分でいいです。完成された表現というもののウソ臭さを身にまとう位なら。あ、論点ずれた。

 絵が金にならないコンプレックスみたいなもんが、最近なくなってきたなぁ。20代のころは確かにあったんですけど。

 だって、売れる絵がどう考えても分からない(笑)。

 分からないことを考えるのは無駄なことです、のブッダの教え通り、もう考えません。意味が違いますが。

 う~ん。急になぜこんならちもない話を。

 サリュ

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2010年2月18日 (木)

町家の壁。

 モヒカンポシェットの店舗になる町家の壁は、化粧板が張ってありました。どうしても裏側が見たくなったので、修復可能な場所をまず剥がしてみました。

 出てきたのは、もとの町家の壁!

 化粧板を張った当時は単なる古臭い壁に見えていたのでしょう。でも今や古い壁は貴重な飾り壁です。新しい建築法のもとで、一回町家を取り壊すともう二度と戻らない。活用されていない町家の朽ち方は、大変なものがあります。

 この町家の壁を活かしながらの店舗になりそうです。

 実は天井も確認済みなんですが、天井化粧板の裏には太い梁がありました。

 ここ、バランス感が必要。化粧板を全部剥ぐと、いかにも古民家な店構えになるのでしょうが、そこはモヒカンポシェット。古民家カフェをつくるのではありません。

 どこにもない店をつくるのだ!

 まだまだ内装は入り口。頑張らねば。

 サリュ

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2010年2月17日 (水)

こんなに話を聞いてもらえるとは。

 昨日、熊本県の土木管理課にイベントの企画説明に行ってきました。

 大変親切に話を聞いていただきました。道路使用許可の件でも、警察を交えて話し合いましょうということでした。

 不覚にも、一瞬、こんなに早く話が進むわけないと疑ってしまいました。今までの企画といえば、半年待たされたりとか一年越しとかだったのですから。

 イベントスケールの違いと言えばそれまでなんですが、とても精神衛生上よろしいです。

 その後、法務局に行ってNPOとして法人登記が完了しました。今後の手続きとしては、登記完了の県への報告と設立初年度の、免税手続きなどです。

 面倒といえばそうなんですが、やるべきことが最初から分かっている仕事は実に気分が楽ですな。

 なにをどうすればいいのか?という仕事は首の後ろがとても重たくなってきますから。

 さらに、モヒカンポシェットの店舗内装に入りました。化粧板のサンダがけだけで半日。すでに筋肉痛で体が痛い。日ごろ使ってない筋肉がこんなにあるんだな。

 今日も内装にでかけよっと。

 サリュ

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2010年2月11日 (木)

春は嵐と共に。

 このブログを始めて、初めてのリニューアルです。

 うさぎおみくじを管理画面で見つけてしまったので、きまぐれにのっけてみました。

 桜の咲くころ 僕らも咲くころ~♪ by175R

 昨日のアートスイッチ オン!(会議)は、今年の年間スケジュールを理事達に説明しました。

 色々やる予定ですが、やれるかどうかは自分たち次第。

 理事それぞれの特質を生かして、熊本のため、ひいては日本人の為になるような活動をしていきたいと思っています。

 みんなで楽しくやりましょう。

 サリュ

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2010年2月10日 (水)

本日アートスイッチ オン!

 別名会議とも言いますが。我が法人では、アートのスイッチをオン!する日としております。(勝手に)

 普段はそれぞれが個人のアートスイッチを全開でオンされている皆さまなのですが、今日は団体でオン!する日なのです。

 いい大人が、熊本ひいては九州についてのアートシーン拡大について熱く語れるなんてサイコーじゃないですか。

 このままなにもせず、なにも起こらないなんて最悪でしょう?

 風は走れば起こるもの。

 微風かもしれないが風を感じる瞬間があるのです。

 いい風吹かすぞ!

 サリュ

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2010年2月 8日 (月)

知らないことばかりです。

 世の中の仕組みというものを、自分は知らないのだなと最近実感しています。

 法人を立ち上げるのに、法人印なるものを、法務局に登録しなければなりません。

 よくわかりませんが、法人格というものは法人という人格を持つものらしい。

 今まで、法的に組織を運営するという頭がなかったものですから、戸惑うことばかりです。

 財産目録というものがありますが、財産?今のところそう呼べるものは人だけです。

 机上の事業計画をつくりながら、それに向けてどう動いていくかということ。

 アートを事業として立ち行かせていくには、前例や先人の知恵があまりになさすぎます。

 無人の荒野をいくがごとくの姿になっております。

 思いついては動き、動いては考える。あっちこっちうろうろ。僕の歩いた道は迷路~♪byハイロウズ

 迷路万歳!

 サリュ

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2010年2月 4日 (木)

野に偉賢あり。

 今日は、モヒカンポシェットの店舗の正面窓とドアをサンワ工務店さんの、資材置き場へ見学に行きました。

 手取本町の教会を建て直したときに取り置いていたという、古い窓を勧められて使う予定にしました。

 ドアには、唐人町の銀行をリフォームしたときに取り置いていた、古いドアを。

 新町という歴史ある場所に新しい店をだすと考えたとき、熊本の歴史を100年近く見てきた建具を使うというのは、すごく自然なことの様な気がします。

 新しいものも素敵なものはありますが、今度出す店の雰囲気には合わないなと。

 ところで、資材置き場の一角に知る人ぞ知る、熊本の鉄人の工房があります。

 アサヒ鉄工のZUBEさんです。

 以前、藤崎宮前の古民家を改装して個展をされていました。

 なんというか、もう、鉄の呼吸を感じる作品で、人間の寿命を遥かに超えていく存在感を発しています。

 知らないということは、本当にもったいないことですよ皆さん。

 熊本のアート関係者の方はほとんどご存じだと思うし、内装の方も同様だと思いますが、そんなスケールに収まる作り手ではありません。

 大変僭越ながら、この方の作品がアートとして流通していない現状を顧みるに、NPOアートスイッチの存在意義を再確認します。

 作家さんは大抵、自分の作品を盾に企業なりなんなりと交渉することを苦手とされています。そこで間に入るというのがアートスイッチのイベントになってくると思います。

 そういう自分自身得意では決してありません。

 でも、誰かがやらなくては、熊本はいつまでも面白くないじゃありませんか?

 アートNPO、どこまでやれるか分からないですが、やり通す覚悟です。

 サリュ

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2010年2月 3日 (水)

真っ白な灰だけが残る…

 中途半端にくすぶったりしねーぞ。

 真っ白な灰だけが残る…

 アートでもそんな生き方できるはずだろう。

 過去には栄光なんてないのだ。

 今この瞬間に生きるのだ。

 自分を試すのは怖いよ。理屈とかでカバーしがちだよ。

 でも、作品で勝負だから。

 見た瞬間勝敗は決まる。ガタガタ震える。自分を賭けているから。

 言いわけはいらないよ。これが俺なんだよ。背伸びもしてないし、卑屈にもならない。

 もっとましな絵をいつでも描きたいだけ。

 説明が必要なほど、難解な絵ではないよ。

 今、全力で描いた絵だから、恥じることもない。もともと絵の才能ないの、わかっているから、うまく描けなくてもいいんだ。

 自分自身に届く絵。うそ偽りない絵。誰かに媚びても、自分には媚びるなよ。

 自分に嘘がつける奴は、絵描きじゃねぇーんだからな。

 真っ白な灰だけが残る…

 青春という単語で片付けようとする奴の言葉を信用するな。

 いいように利用されちまうぞ、気をつけろ。

 青春なんかない、中年なんかない、ましてや老後なんて殊更ない。

 あるのはいつも俺なんだ。

 俺よ、肝に銘じるべし。

 サリュ

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2010年2月 1日 (月)

アートスイッチ本格始動。

 縦覧ももうすぐ終わり、法人登記すればいよいよNPOアートスイッチが本格始動します。

 今後の方向性も含めて、いまさまざまな方にお話しを伺っています。

 年間にいくつかのイベントを開催するという軸を決め、それの隙間を埋めるように通常の活動をいくつかできたらと考えています。

 アートで地域貢献する。簡単ではありませんが、難しくもない気がします。要はやる気があるかどうかだけで、やると決めたらやる。それだけでしょう。

 たくさんの方の力を借りながらでないと、実現できそうもありません。

 しがない絵描きでしかない自分にどれほどの事ができるのかも、分かりません。

 それでも、力を貸してくれる人がいるかぎり、面白いことができるに違いありません。

 様々な意見があって衝突することもあるでしょうが、全員が今より熊本を楽しくしようという気持ちであればそれもまた一つの力になると思います。

 熊本のアートシーンの創造と、普及。まずはそこから着手です。

 アートスイッチに関係していただく皆さま。力をお貸しください。できることはなんでもやりますので。熊本を面白くしましょう。

 サリュ

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