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2010年2月19日 (金)

プロではないのだろうな。

 自分のことを顧みるに、作品が全く金にならない点を考えると、プロではないのだろうなぁと思う。というより事実プロじゃないだろう、俺。

 絵で飯食おうと考え、動くのがプロの姿勢なのだろうな。

 でもね、自分にとってそれじゃ絵を描く動機にならないのですよ。心をキックしない。

 人様の体を掴んでグラグラ揺らすような、なにより自分の頭を金槌で一発喰らわすような絵を描きたいだけなんですよ。

 そうじゃなかったら自分にとって描く意味なんてないもんな。自分の作品として流通する絵が、不本意に描いた絵だったら死んでもしにきれん。

 飯のタネなら絵じゃなくていい。効率悪い。あらゆる意味で。

 少し古い言葉になりますが「一生、書生」気分でいいです。完成された表現というもののウソ臭さを身にまとう位なら。あ、論点ずれた。

 絵が金にならないコンプレックスみたいなもんが、最近なくなってきたなぁ。20代のころは確かにあったんですけど。

 だって、売れる絵がどう考えても分からない(笑)。

 分からないことを考えるのは無駄なことです、のブッダの教え通り、もう考えません。意味が違いますが。

 う~ん。急になぜこんならちもない話を。

 サリュ

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