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2010年5月 6日 (木)

山鹿百花堂

 熊本和水町の里山美術展に行ってきました。

 肥後古民家村で行われているイベントです。

 アートスイッチに参加していただいている西田美紀さんが、イカス水車小屋で陶人形を展示されていました。

 本来あるべきところに作品がおさまっている感じがして、心地いい空間になっていました。

 ご本人も着物姿で、初夏の日差しのなかそこだけ涼やかな風を感じることが出来、久しぶりにリアルなアートを見た心地がして楽しい気分になりました。

 作家にとって展示販売というのは芸術行為であり、そのありようの正面ストレート直球をバッターボックスでうけた感があり、そうだよな!という快感がありました。

 その西田さんから山鹿で「湯の端美術展」の話を聞き、ぜひ百花堂さんを訪れるべしというお勧めをうけました。

 失礼ながら、以前百花堂さんのオーナーさんと新町三畳美術館でお会いし、この美術展のお話を聞いていたにもかかわらず失念しておりました。

 和水町から車で20分。八千代座を中心として伸びる古い商店街のほぼ始まりの場所に百花堂さんはありました。

 初めての場所でもあり、町家住まいの自分としても興味津々。

 まず土間があり、そして板床、壁の居間には美術展の絵が飾ってあります。

 小学生たちの絵がありのんびりしたムードの美術展。ギャラリーの奥には町家住まい憧れの坪庭が綺麗に手入れしてありました。そこにはさっき見てきた西田さんの陶人形が、やっぱりあるべき場所に住まわれておりました。

 オーナーさんと色々お話しました。1人の絵描きとしてなにかお手伝いできることがあれば喜んでいたします。

 とりあえず、来年?年末?(年二回が個人的には理想のスパンだと思いますよ)の「湯の端美術展」には、百花堂さんのお持ちの三畳美術館でぜひ作品を展示させて下さい。

 ともに三畳を美術館とする者として、なにかできることがなんでもします。

 三畳あれば世界の全てを表現するのが現代浮世絵師の心意気。

 起きて半畳寝て一畳。

 町家つながりなら当然です。

 サリュ

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