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2010年7月 7日 (水)

竹之下亮氏紹介

 2010 8月1日(日)と29日(日)の2days開催 inイオンモール熊本クレア アートスイッチVol.2

 に参加される、コンテンポラリーダンサー竹之下亮氏をご紹介いたします。

 基本的に、コンテンポラリーダンスとはなんぞやという、基本的な質問が頭に浮かびます。

 大体、正確には定義がないダンスというのがコンテンポラリーダンスの現状のようです。始まったのは70年代のフランスで、オペラ座にも現代舞踏部門があるのだとか。

 ヨーロッパではバレエの枠組みのなかで試行されるものと、完全に身体表現を突き詰めるものに大枠で区別されているらしいです。

 日本の現状はどうかというと、その存在すらまだまだ認知度が低く熊本に至ってはどうかというと、もう、全く知られていないわけです。

 そんな中、果敢にもクレアで表現される竹之下氏。現在は8月後半のバレエの公演リハーサルで忙しそうです。

 7月31日から熊本市現代美術館で開催の熊本アーティスト・インデックス展用の映像を先日見せていただきました。「おもいリレー 必由館高等学校編」と名付けられたその映像は、とても静謐なトーンで進行します。

 彼のダンスのシーンでは、何か侵しがたい聖なる空間が一瞬出来あがったように見えました。

 おもいリレーは、誰かの思いでの場所でダンスし、次の誰かにリレーしていくという映像作品で、先日見た映像はその皮切りということでした。

 ダンスという身体表現に文学的なストーリーを投入し、誰にも奪えない「思いで」とうい個人的な体験を他人である竹之下氏が体で表現する試みの第一弾から感じたのが「聖」。今回に限っては、ご自身の出身校で自分の思いでを表現されたので、今後の展開とはまた違ったのでしょうか。

 続きが見たいです。

 さて、ア-トスイッチVol.2ではどのような形になるのかは未だ謎です。

 楽しみですね。

 おっと、その前に7月11日18:00~より、Bar Jailにて熊本アーティスト・インデックス展のプレイベントでもダンスされます。身体表現は生もの。ぜひご自身の目で確かめて下さい。Bar Jailの詳細はこのブログ左側にリンクがありますのでどうぞ。

 サリュ

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