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2012年6月11日 (月)

どうして絵を描いているのか。

 司馬遼太郎の本を読んでいて、「様式の最先端にいる気になってモダニズムを気取っている画家」というような表現がありました。

 自分では様式の最先端など全く目指していないので、別段心に刺さる言葉でもなかったのですが、そういうアーティストは昔からいるのだなと思いました。

 どうして諦めずにいつまでも絵を描いているのか、過去に何度か書いた事がありますが、自分でも不思議でしょうがない。

 もっと別の手段で自己実現的なものをした方が、楽なのになと。

 自分の場合、パステル画ですから、作品をつくるのにも時間が掛かり過ぎ、展示会を繰り返すという通常の発表形式がとりにくい。

 それだけ時間を掛けても、パステル画が収入になった事は一度もありません。アホだな。

 これからも一生アホみたいに時間を掛けながら描いていきます。

 多分、絵は売れない気がする。

 売る努力が足りないと言われれば、そうかも知れません。何をしていても、まだ努力が足りないのではないかと思ってしまう。営業にしろ、企画にしろ全部そうです。

 どうしてそこまでして絵を描いているのか。

 最近うっすら分かってきました。

 どうして絵を描いているの=言葉で説明できる内は、まだ何か嘘っぽい気がする。

 答えは、しょーがねーから。描かなきゃしょーがない、自分の人生なんて。

 このしょーがなさは、「俺ラーメンを好きすぎてしょーがない」とかとほぼ同じ、同義です。

 そん位しょーがない。

 皆さん、そうじゃないのですか?

 こうだから、こうで、だから絵を描くのですか?

 だとしたら、自分とは違うと思います。

 最初は「真珠の耳飾りの少女」が脳天突き刺しました。

 それからロートレックとドガが眼球に命中しました。

 私にとってのリアルとは、そういう事です。

 あとは、漫画、アニメでしょう。そしてB級ホラー&SF映画群。

 こういうもの達を、分析して様式化していくと、最初の司馬遼太郎の言葉に行きついてしまいます。

 一応はするのですけど。

 でも、様式にはそれほど興味ありません。

 自分にとってグッとくる作品を描ければいいと思っています。そのグッとの部分も説明しずらいな…

 サリュ

There was an expression such as "modernism was a painter who pretends to be a worry on the cutting edge of style" by reading a book of Ryotaro Shiba.

I thought myself completely because it does not aim such as the cutting edge of style, but I did not even stick to mind words otherwise, and such artists So he used that for a long time.

I'm drawing a picture or forever why not give up, it may be written several times in the past, no wonder your own ginger.

Who is a self-fulfilling thing more by other means, and I wish effortless.

If you own, from the pastel is, the usual presentation style also takes too much time to make work, repeating the exhibition is difficult to take.

Even that much over time, pastel has become one income is not more than once. Do not dumb.

We will draw ridiculously over time while life in the future.

Maybe, I do not sell that picture.

Said if there is not enough selling effort, it may be so. I would also have what you're not quite through with enough effort yet. White sales, so all is white in planning.

What is drawing a picture to go that far why.

Has been found recently faintly.

Can be explained in words = I'm drawing a picture why, I feel like something is still a lie.

The answer is, from the show Ne. I have to show there is no painted, I my life.

The name is almost the same, and whether "there is no show too I love the ramen" this show, are synonymous.

Ranked # show there is no loss.

Everyone, What is not it?

Because this way, a term, or so I draw a picture?

Once you have it and you think, and is different from their own.

The first "Girl with a Pearl Earring" was pierced brains.

Degas and Lautrec was then hit in the eye.

And real for me, That's it.

After that, manga, anime will. Class B and group & SF horror movie.

As you analyze stylized, us these things, it will ended up in the first words of Ryotaro Shiba.

Tentatively but do you.

But style does not have much interest.

I think Egakere the work and should I really get to you. Part of a future without a gulp that also describes ...

Saryu

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