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2012年7月18日 (水)

現代のグロッタ様式なのか。

 今ルーブルではデルボイのエクスポジションが開催されているそうです。日本語版のルーブル公式ホームページには、記載がありませんが。

 Wim Delvoye です。

 有名なのは、人間の消化のメカニズムを視覚化した作品と、豚への刺青。あと、人間への刺青を販売した事。死後、コレクターに渡されるそうです。

 ダミアン・ハーストといい、生体への介入が試みられ始めています。生物を作品というコンテキストに収める。

 コンテンポラリーアートですから、それがいい事なのか新しい事なのか、判断は30年位持ち越されるのでしょう。

 デルボイやハーストが受け入れられているのは、グロイものを嗜む伝統がヨーロッパにはあるからでしょうか。

 もちろんグロイだけでなく、最先端のコンテキストもあります。

 死への積極的な介入。

 翻って生への問いかけ。

 日本的だな、最近。

 一時期のコンテンポラリーアートより、俄然面白くなってきた感があります。

 サリュ

 

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