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2012年11月

2012年11月25日 (日)

熊本未来創造フォーラムinくまもと森都心5Fプラザホール、29日(木)http://kuma-miraisozo.info/pg17.htmlにパネリストとして参加致します。

 11月29日(木)13:00開場、13:30開会、くまもと森都心プラザ、5階プラザホールにて開催される「熊本未来創造フォーラム」にパネリストとして参加致します。

 NPOアートスイッチ代表として、正式にパネリストとして参加するフォーラムになります。

 熊本のアートNPOが…

 「徒手空拳」を座右の銘に始めた、ほとんどやみくもなアートスイッチという試みが、団体として初めて公式の場に出る機会を頂きました。

 本当に、やっとスタート地点へ立てたような気がします。

 ここはひとつ、気を引き締めて、テーマへと取り組まねばと気合いを入れ直しております。テーマは「つないで、広げる可能性」

 NPOと企業、公的機関、など、多様な繋がりによって、現在の問題に対処できなくなってきた公的システムや商システムを、再構築していくという意味なのかなと考えています。

 どの業界に行っても縦割りシステムで、クラスター的な要素が様々な場所で求められているにも関わらず問題は置き去りのままになっていませんか?

 それはどうしてか?

 そこにアートはどう関係していくのか?

 未来創造とはどんなビジョンで、どう進んでいくのでしょうか。

 熊本ローカルアートのシーンも未だ混沌としていますが、大きい流れを肌で感じています。今熊本のアーティストやアートNPOが成さなければいけない事は何なのか。

 小さいながらも、アートスイッチは今やらなければいけない事をひとつづつ形にしてきました。これからもそれは変わらないですし、具体的な企画も常に持っています。

 いつも、新しい事を始める為の一歩を踏み出し始めるだけです。

 誰でもが、どんな挑戦でも、その一歩を踏み出す気になれば、熊本の未来は創造されていく事でしょう。

 事前受付は終了したようですが、当日参加OKですので、お気軽にどうぞ。

 サリュ

Will participate as a panelist in the "Future Creation Kumamoto Forum" to be held on Thursday, doors open at 13:00, the opening 13:30, Forest Plaza downtown Kumamoto, 5th floor at Plaza Hall on November 29.

As a representative forum will switch NPO Art, formally participate as a panelist.

Art NPO of Kumamoto ...

Trial began motto the "empty-handed", that art most blind switch, I had the opportunity to come into play for the first time as an official organization.

I feel really, as a starting point to finally stand I will.

Here is a spirited one cycle, and braced, and hopefully to tackle themes. The theme is "connect, the possibility of expanded"

I believe I wonder if that means that we will rebuild the system and commercial public systems and companies NPO, such as public institutions, by ties variety, have become unable to cope with current problems.

In the vertical system may go to any industry, why not have a problem remains left behind despite being sought in various places elements a cluster?

Why is it?

What are we to do with art in there?

In any vision, creativity and the future if we do I progressed.

Although it is still chaos in the local art scene as well Kumamoto, are acquainted with a large flow. What is that artists and art NPO Kumamoto have to do now done.

I've been to form one by one that small but art switches need to do now. It does not change it in the future, I have always specific planning.

I always just started to take a step in order to start new things.

In any challenge, be willing to take the step to become one of them, everyone, you'll continue to be creative future of Kumamoto.

Although the pre-acceptance seems to have done, it is OK because it is the day of participation, please feel free to contact us.

Saryu

 

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2012年11月21日 (水)

【当日告知!】LC先生の熊本ごはん2、モヒカンポシェットから湯すとり~む配信本日19:30!http://www.ustream.tv/channel/yu-st

Lc

 玉名温泉つかさの湯さんプレゼンツ、LC先生の熊本ごはん2を、本日19:30よりモヒカンポシェット会場から湯すとり~む配信します!
 今回の内容も、多分、LC先生の調理を待つ間に、色々起こるのかな?
 
 という内容ぽいです!
 楽しみです!
 サリュ

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2012年11月16日 (金)

映画を見て、音楽を聴く事。

 ここ一カ月で見た、DVDを思い出す限り箇条書き。

 ①仁義なき戦い 多分5作目。見るのは二回目。シリーズは全部見てます。

 ②Zガンダム劇場版 3部作 初見。

 ③贖罪 湊かなえ 

 ④探偵はBARにいる

 ⑤バーレスク

 ⑥あの頃、ペニー・レインと

 何か、脈絡がなさすぎ。多分他にも見ているけど、全然覚えていません。

 この中で、一番いいのは、もちろん?Zガンダムですね。ガンダム→Zガンダムで、この後のアニメの要素は大体網羅されているんですね。凄過ぎて言葉もありません。

 いきなりですが、ここ10年、絵を描くときに聴いている音楽も箇条書きで羅列してみたいと思います。絵を描くときは、必ず音楽を聴いています。

 関係ないですが、何か誤解が結構あるようですので改めて書きます。

 アルコールが一滴でも入ったら絶対絵は描きません。飲んで描いているというイメージが結構あるらしいです。

 ①サンボマスター 4作目のアルバムまで

 ②椎名林檎 2作目まで

 ③銀杏BOYZ

 ④ガガガSP 3アルバム

 ⑤シャカラビッツ なんかピンクのアルバム

 ⑥横道坊主 1アルバム 天の邪鬼が入ってる

 ⑦ストリートビーツ 90年代のアルバム

 ⑧ハイロウズ ほぼ全部

 ⑨クロマニヨンズ ほぼ全部

 ⑩宇多田ヒカル 1st

 ⑪チャットモンチー 2nd

 ⑫ゴダイゴ ベスト

 ⑬MAD3 全部

 ⑭エミネム 8マイル

 ⑮ウータンクラン 36房!

 ⑯SEX PISTOLS 一枚しかアルバム出てません

 後は、70年代のファンク、ソウルが中心です。でもPファンクはあんまり好きではない。

 大体上記の、これまた脈絡ない音楽を聴きながら絵を描いています。

 もっと色々、聴きたいのですが。あ、エディット・ピアフ、イヴ・モンタンなんかも聴くし、ワーグナーも大好きだし、趣味が滅茶苦茶だな…

 でも一番凄いのは中島みゆきだと思っている…

 ざっと書いてみましたが、もちろんすごい一部です。

 ヘビロテって感じです。

 サリュ

 

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2012年11月15日 (木)

パステル画の描き方⑦

 3年近くこのブログを書いてきて、パステル画の描き方がまだ⑦回目なんて。

 前回を読み返したら、分光スペクトルの話をしていて、ゲ!まだここかと思ったのです。

 パステル画の描き方と言いながら、近代絵画の黎明について書いているのです。

 太陽光をスペクトル分析して、色に変換して絵画に応用しだしたのが印象派。

 だから、原色の配置の構成で絵が描けるようになってきます。

 点描のスーラなどが筆頭で、分かり易い。

 これまでの絵画から、宗教を削ぎ落しただけでも凄いのに、産業革命からの「科学」を導入し始めます。1900年代初頭あたりですか?

 エコールド パリとか言って、主に絵画彫刻などで1920年辺りまで、謳歌していた時代。

 1920年代も半ばになると、一大事件が起こります。デュシャンの便器事件です。

 もう後には戻れない。

 あいつのせいで、現代の作家は今でも戦線恐恐としています。

 20年前は、ダダイストは死ね!とまで思っていました。まぁ、今でも若干、ダダ気取りの人をみるといじりたくなります。

 何を言いたいかというと、絵を描きたい、のに、あまりにも多くの理屈が必要になってしまった、かのように見える、という事。

 実は必要ない。

 誰かに、評価されなくてもいい人には。

 でも、評価されたいのです。誰かと関わって生きて行きたいから。

 絵を描く事は、いつでも難事業で、えっと、パステル画の描き方だったのに、デュシャン以外のダダイスト気取りの人批判の文になってしまったな。

 デュシャンは、便器を提案しながら、こっそり一生涯絵を描いた人だからね。好きです。論理と業が一人のなかに同居しているのが。

 人はいつも、論理と業に引き裂かれているのだな。

 サリュ

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2012年11月12日 (月)

大分県別府市で開催中「混浴温泉世界」を見て思った事。

 混浴温泉世界という、国際アート展が別府市の至るところで開催されています。

 16年前に、一度「現代アート」と決別して本当にただの絵描きになり、自分の絵の事に関しては全くもってこれしかないと覚悟しました。

 絵を描いて発表して、12年位経ち、熊本のアートシーンはこれではいつまでも立ちいかないのではないかと思い、アートスイッチというNPOを立ち上げました。

 そこで、再び「現代アート」と向き合うことになりました。

 私が大学を卒業したのが1998年。日本では空前のシルクスクリーンブーム。覚えていますか?至るところでラッセンやカトラン、ティン・シャオカン、ガントナー、天野喜孝、原作をPCに取り込んで印刷でガンガン摺ってナンバリングして50万円位を落とし所に売り込む。2カ月位そういうのを売りまくる画廊にいたので、大体どういう事か分かります。現代の日本画の大家というのも、どういう商売に手を染めているのか見たから、ほんとに吐き気がします。

 それとは別の、日本でのアートシーンは完全に停滞していました。

 次の動きはなにか。大学時代は作品もろくに作らず、「現代アート」の次の時代のコンテキストを探り続けていました。

 一旦、「現代アート」からは距離を置いたのですが、次は向こうから近付いてきた感じです。もう、そんなん知らんでは済まされない所まで来てしまった。

 目を閉じて、耳をふさいでいたんですけど、そうもいきません。

 国際アート展を別府で、という素晴らしい目標のもと、今回2回目の混浴温泉世界が開催されています。

 別府は土地柄、多様性に寛容という事もあり(港町、横浜とかも同じ特性を持つ)、国際アート展という枠にピッタリの場所で、ここに目を付けた眼力は素晴らしいものがあります。その他、温泉、一度さびれかけた、空襲を受けていないなどの諸条件を掘り起こし、アーティストにレジデンスに近い感じで場の力を感じてもらい、作品を作り上げていく過程など、参考かつ勉強になる事がひしめいています。

 この様々な特性や素晴らしい点を、どう感じて生かしていくかという段になると、これがなかなか難しい。

 先ず、熊本の地域性とは全く異なる訳です。

 あと、私自身の特質(意外に、ここが…)と関係してきます。

 意見めいた事や、感想、論文、評価は、美術史に関連する方々におまかせしてしまいます。

 アーティストは、前から言っているように、作品やクリエーションで応えていくのが誠実な態度だと思います。

 ですから、次の動きに注目して頂きたいと思います。

 そこに全ての答えや問いを込めます。

 クリエーションには時間がかかります。即、何か解答めいた事を言えるわけではありませんが、行動でその答えを見て頂くしかありません。

 アーティストっていうのも、因果な生業ですね。

 決して、お勧めできない生き方ですが、踏み入れるとやめられない。

 サリュ

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2012年11月10日 (土)

2012年11月の雑記です。今、なにをしているとかの。

 熊本城下町大遊戯が終わり、様々なお金の計算とか、後処理とかしつつある現状です。

 あのイベントが何を意味し、何を生んだのか、評価しなければいけない時期に差し掛かりつつありますが、何せ色んな事が周りで動き始めて整理しなければいけません。

 先ず、大遊戯で活用した熊本市新町の町屋「かね屋」では今現在「アルビレオ特急 4.A.M.」という演劇の稽古と、「白木聖子 ソロダンス」という企画のダンスのクリエーションでほぼ毎日開いています。

 この2つのクリエーションが「かね屋」で行われている事の意味も、きちんと考えた方がいいでしょう。練習場所を確保する事で、新しい創造の種がどんどん熊本に蒔かれています。

 この事をきちんと、言葉にするのにももう少し時間がかかりそうです。

 あと、今年の5月位に市役所にアーケード街でのチャレンジショップの可能性を聞きに行った時に、アーケードの2F以上のテナントが空きまくっているのを調査しているという調書の途中のものを拝見しましたが、来週16日に報告会があるそうです。私は行けませんが(行きたいが)、どなたか是非。こういう情報を収集しないと、アート関係の実働スペース(格安で活用できるかも)は確保できません。

 今月、29日。熊本森都心で開催されるNPOのセミナーby熊本日日新聞主催、にパネリストとして参加します。企業とNPOの協働で何ができるのかというテーマです。アートスイッチを選ぶという、かなりチャレンジャーだなと自分で言ってしまう、NPOテーマのシンポジウムです。

 んで、21日には、モヒカンポシェットにて玉名温泉つかさの湯プレゼンツのユースト配信!秋田からシェフを招いての、本格料理を中継しつつの、ちょっと今のところはどうなるか分からない企画が進行中!去年一回配信したのですけれども、いい感じでした!

 あとは、プレゼン済み中の企画で、返答待ちがひとつあります。

 今日、アートホーリーメンから連絡が入り、アーツ千代田3331の展示もいい感じに反応があって、報告会を開きたいという連絡がありホーリーメンもいよいよ始動し始めた感があります。

 今月頭は、天神イムズでモヒカンポシェットの展示販売もあり、雑記としかいいようのない様々な事を書き連ねてみました。

 今日は熊本市現代美術館の別府バスツアーが楽しみ過ぎてしょうがないので、京極夏彦の本を読みつつ寝ます。

 サリュ

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