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2013年6月13日 (木)

アサヒ・アート・フェスティバル2013に参加します!

 

アサヒ・アート・フェスティバル2013 がいよいよ明後日15日に迫って参りました。

 ネットワーク枠で参加しているNPOアートスイッチも、参加致します。
 
 明日、東京に移動するのですが、14日の夜は横浜の「ART LAB OVA」さんにお世話になります。
 神奈川県初上陸です。
 
 まさか、こういう形で訪問できるとは思ってもいない展開です。ART LAB OVAさんの呼びかけで、AAF前後で交流会をしませんかという提案に乗らせて頂きました!
 
 アートNPOというものの可能性について、なかなか熊本にいては知るのが難しかったのですが、全国の様々な組織と交流することで目から鱗がポロポロ落ちまくりです。
 
 美術家としては、井の中の蛙が悪いこととは思いませんが、オーガナイザーはそれでは駄目だと思います。
 
 自分の中にこの2つの視点があって、たまに統合失調みたいな感じになりますが、概ね順調です。
 
 全国の様々な事例に直に触れることは、今後のアートスイッチにとっても重要になってきます。
 
 この4年はアウトプットが主でしたが、今年の下半期はインプットに主眼を置いています。これまでのアウトプットがなければ、AAFに参加することも無理だったでしょうし、面白いもので必要なときに必要な機会を与えられている気がして不思議な気持ちになります。インプットが必要な時期なのだと思います。
 
 アートスイッチにとって、この機会はどういう化学変化を起こすのか、自分たちでも分からない部分があってとても楽しみです。
基本的に、美術家「櫻井栄一」とはどういう人間かというと、作品集を見てもらうと分かるのですが個人的な恩讐とかが強く、それでいて人間への興味が尽きない。人と付き合うこともあまりしない、感じです。
 
 ところがアートNPOアートスイッチの代表としてはどうかというと、アーティストと普段アートに触れ合うことがない方々をつなぐ企画を立てて実施する。実施するプロセスでは実に様々な人と交渉したり、打ち合わせを重ねていきます。プレゼンも、これでもか!というくらいします。とにかくコミュニケーションが第一義で、様々な主張や考え方、生きかたをすり合わせながらアートイベント企画は進行していきます。
 
 作品を制作する過程と、アートイベントを実施する過程は、心理的には真逆なのです。
 
 絵画みたいなアートピースを長時間制作するときに、人と密にコミュニケーションを取るはずありませんよね、単純に考えても。
 
 アーティストと、アーティストを支援する組織を両方やっていて感じるのは、必要な資質が真逆なんだなと。あくまで櫻井栄一としての個人的な感想ですが。
 
 どちらの面が今までなかったかというと、NPO活動を行っていくような面は、始めるまでは全くなかったのですね。
 
 自己変革です。
 
 その結果何が起きたかというと、単純に視野が広がりました。
 
 アートのみならず、様々な人間の様々な試行錯誤が気になります。
 
 歳を重ねる毎に、人間の多様性に驚くことが多くなってきました。孔子曰く、四十にして惑わず。現代日本では無理な相談ではないでしょうか。40歳って、一番自分の多様性を感じる層なんじゃないかな。経験を積んできて。
 
 惑い過ぎ、揺らぎすぎです。
 
 今は出来る限り、様々な経験をして、体のなかに澱のように溜まっていく何かを意識しながらインプットあるのみです。この澱が重要で、ある日湧き上がって思ってもみなかった何かが出てきますからね。
 
 この旅でどんな出会いがあるのでしょうか、楽しみです。
 
 ※スマホどころか、ガラケーすら持っていませんので14日~18日までネット的に不通になりますのでご連絡は携帯電話にお願い致します。
 
 080-4288-8882 櫻井
 
 サリュ
 

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