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2013年8月14日 (水)

KUMAMOTO城下町大遊戯2014。

 まだ、全く白紙ですが、昨日の晩に思いついた事を忘れないようにの忘備録。

 今回も軸は新町・古町の町屋になります。そこは動きません。
 
 企画の根幹は歴史、ここに変更はありません。
 
 軸になるのは演劇です。2014年は河上彦斎の演劇をもしやるとしたら、今年の劇団「市民舞台」のNAORAIを勝手に含めると、何と4回目!!!
 
 これって、結構凄いことだと思うのです。
 
 完全に各々自主的に興行しているのにですよ。同じ人物をテーマに3年続くなんて、ほとんど奇跡なんじゃないかと。
 
 企画運営してみて、演劇をいちから作って頂いて興行するのは、私が素人だから結構大変です。それでも、皆さんのお力で2回は出来ました。提案だけで、ほとんど私は何もしていませんが。
 
 もう、ちょっとした歴史になりかけている。
 
 この火を繋ぐか、絶やすかの岐路に立っている。自分で熾した火ですから、消すのも容易い。
 
 だから、思いついた企画をそのときに書いておくのも今後意味が出てくるかもしれない。自分じゃなくても、他の誰かがやるかも知れませんし。
 
 第二回町屋アートホームin新町と、KUMAMOTO城下町大遊戯2012で全く別の演劇スタイルに挑戦したものを連動させます。
 
 密会からの→お能場での開放。もっと書くと、密会でお能場への集合を誘導します。勢溜まりの直近にあることや、神風連の決起に関わることとして観客を誘導。お能場での演劇は、神風連の変そのものを描きだせば、お客さまも参加型演劇として楽しめるはずです。
 
 河上彦斎が和歌を嗜んだことから、その和歌を屏風絵にしてライブペイントします。
 
 和歌を詠むワークショップ開催。
 
 町屋での作品展示は、各アーティストに企画説明後、自由に展示ということで。
 
 熊本の幕末を可視化し、もう一度城下町の魅力に迫ります。
 
 町屋は恐ろしいスピードで無くなっています。
 
 町の歴史を可視化できるのは、想像力以外にありません。
 
 この企画を実行するかは別にして、これほど想像力を刺激する文化イベントは他にないですよね。熊本の歴史と、作家や演劇人たちのクリエーションが町を熱くする。自分の町を、自分たちの想像力で新しい町にしていく。
 
 生みの苦しみは、前2回以上に、当然なるでしょう。
 
 新町・古町には目玉になるような絶好の歴史的建造物があるわけではなく、丁寧に紐解けば凄い歴史があるという状態です。
 
 想像力、武器はそれだけ。歴史を通して、考えて、形にして、表現する。
 
 当たり前のことを、当たり前にやる。
 
 それが本当にむずかしい。
 
 やるとしても資金を調達しなきゃだしね…資金があれば、これはもう確実に開催できる話です。経験上。
 
 サリュ
 
 

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