« 【水邸のワルツ】思考過程③。 | トップページ | 【シロの風】福岡天神イムズ展、いよいよ開幕致します! »

2014年5月18日 (日)

ティファニーで朝食を、を見てエレガンスを考える。

 今回は、あんまり真面目な話じゃないのでゆたっと読んで頂けたらと。

 言わずと知れた名作、オードリー・ヘプバーンの「ティファニーで朝食を」を見ました。
 
 えっと、普段はゾンビが高速で走るような、トロールがずんずん迫ってくるような、ヤンキーが学校の頂点を目指すような、魔法少女が何度も現実をやり直すような、壁の向こうから巨人が迫ってくるような、そういう作品ばかり好んで見ている訳ですが。
 
 オードリーの作品は、ローマの休日と、マイ・フェアレディーと、尼僧物語しか見たことがありませんでした。
 
 ローマの休日は、実は好きな作品です。あれを激しく嫌う人の意見はむしろ、拝聴に値する稀有な意見と思いますが。
 
 何で、ティファニーを見たのかというと、エレガンスって何?というもがきがあるからです。
 
 もうね、本当にもがいているのです。
 
 何がエレガンスなのか?
 
 今日、映画を見て、一瞬ここか?と思ったのが、ティファニーの店員のおじさんのシーンだった。
 
 先ず、昔からある駄菓子の景品の指輪に、文字を入れてくれという要求に「まだこの景品はあるんですね、懐かしい。ほっとする気持ちです」と言いながら、無茶振りに応じます。
 
 この当時、アメリカ自体がティファニーみたいな、新興のおしゃれカジュアルなビジューの店に慣れてなかったんだろうな、というシーンに見えました。
 
 店員のおじさんは、駄菓子の景品を楽しみにしてた子供時代があって、そういうのを引き出しに、非常にエレガントな受け答えをしていました。優雅さの表現って、一瞬なんですね。しかもそれが映画を決定する。
 
 ここかな。
 
 他は、割とそういうもんかな、という感じでした。
 
 この映画は、あのやり取りが全てという感じでした。
 
 エレガンスも全て、あのシーンに集約されていたと思います。
 
 そんな感じで、エレガンス、追求していきますよ~。
 
 余談ですが、アパートの管理人の日本人ユニヨシは、出っ歯で眼鏡の典型的な日本人に描かれています。一見するとなんでかな?と思いましたが、どうやらファッション雑誌のハーパースバザーの専属イラストレーターらしいですね?
 
 当時のファッション誌は、写真じゃなくて全てイラストでしたから。
 
 設定調べてませんが、多分、そうなんだと思います。
 
 サリュ

|

« 【水邸のワルツ】思考過程③。 | トップページ | 【シロの風】福岡天神イムズ展、いよいよ開幕致します! »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

Specifically where web can a certified psyciatrist submit content or sites for them to become fashionable? edfefaddkgka

投稿: Johna709 | 2014年5月18日 (日) 20時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/408893/56230951

この記事へのトラックバック一覧です: ティファニーで朝食を、を見てエレガンスを考える。:

« 【水邸のワルツ】思考過程③。 | トップページ | 【シロの風】福岡天神イムズ展、いよいよ開幕致します! »