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2014年9月19日 (金)

タイミングの絶妙さ。

 今年から来年にかけて、ちょっと仕事を整理といいますか、絞ろうと思っていたわけです。

 特に、熊本という地域の中でアートというカテゴライズで何かするとなった時、一回問い直そうと。それで、医療とアートという観点から、介護の枠の中で何かできないかとずっと考えていました。

 

 介護職と思っていたのですが、絹を用いた美容と再生医療の会社でデザイン・企画営業という職に就くことになりました。自分でも不思議です。

 

 そちらは就職という形になるので、まさにライフワークとなる仕事です。

 それとは別に、モヒカンポシェットのMD、企画営業、モードとアートの企画展ディレクション、これは今まで通りで進めていきます。

 熊本の地域の中のアートと考えたとき、新町にモヒカンポシェットと三畳美術館を存続させ続けるのがまず使命という結論になりました。ここが面白くなると、自然に周りも面白くなるだろうと。

 

 とか何とか言って、ちょっと地域のアートは全国でも噴出している最中なので自分なりに時間掛けて考える時間を半年くらい持とうと思っていたのですが。これまでも、自分が思うことを形にしてきたのであり、立ち止まってみるのも悪くないかなと。

 

 そうしたら、ちょっとお話聞かせて下さいという感じのお誘いで、市民会館崇城大学ホールに行ったんです。

 そこで、ほんとに軽い感じで濃い話がいろいろあったのですが、企画を試しに考えてみて下さいという話になり。なんか軽い感じででは次回に、ということでなんか話がすすみ。

 

 もしかして、結構な規模の企画なんでないかと家に帰って思い始め。

 自分、さっきまで地域の中での活動は立ち止まって考えるとか、のんきに構えてなかったかと。

 パフォーミングアーツに関してはズブの素人ですけども。ですけども一緒に仕事をしたことは何回かありますけども。今年はコンテンポラリーダンスのAIRとダンス公演も、現美でやったりしてますけども。自分で言うのもなんですが、わかってやっているわけではない。むしろわかんないから興味がある。

 そういう状態です。

 

 よく考えたら、企画の質・量ともに過去最高のものを考えないと、市民会館クラスの企画足りえません。もちろん、多様な意見を聞いてみたいということなのでしょう。

 それプラス、城南、植木、富合の文化ホールとの連動した何かと。

 意外にも、会合の途中ですでに頭の中に絵図が生まれていました。びっくりですね。

 あとは企画書という、他者と企画をシェアするツールを描き出さねばいけません。

 完全に一ジャンルのエキスパートでは、なかなか出てこないものになるでしょう。いつも同じですが、中途半端な位置で俯瞰してものを見なければジャンルボーダーレスな企画は出てこないと思います。そこに居続けるのも結構勇気がいるもの。中途半端な位置ですから、地方のインディペンデントの企画者というものは。

 

 さてどうなるのか、なっていくのか。

 

 企画書って、頭の中身を写し取る作業なんですよね。

 それが非常に難しいです。

 しかしこの時期にこの企画を考えることになるとは…絶妙なタイミングですな…

 サリュ

 

 

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