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2014年12月30日 (火)

鹿児島、知覧特攻平和祈念館に行きました。

 

 特攻。

 

 実際に特攻した青年達がいた。それを肌身に感じることができるのが、鹿児島県知覧にある、特攻平和祈念館です。

 

 ずいぶん前から知ってましたが、なかなか気持ち的に行く気になれず、やっと行けました。

 

 誰かに連れてこられずに、自分でこれてよかったと思います。

 

 九州の小学校の修学旅行は、長崎を一旦やめて、知覧にしてはどうか。

 

 原爆の悲惨さも大事ですが、特攻はもっと色々な多様な事情を教えてくれます。

 

 人間の愚かさと崇高さ。

 

 戦時だからこそ、くっきりと浮かび上がる人間の存在。

 

 原爆は、アメリカに落とされて悲惨でした。二度と起こってはいけません。そういう結論です。

 

 特攻は違います。日本が主体的に採った、異例の「必死」作戦。必ず死ぬ。二度と起こってはいけないと表だっては言いますが。

 

 完全なダブルスタンダードにしか見えませんでした。

 

 

 特攻平和祈念館をつぶさにみて感じることは、「自分の命と引き換えにしても、守らなくてはいけないものがある」です。 

 

 それは、西南戦争や神風連の変でも同じ精神性です。

 

 レイテ島の海軍の「神風」もそういう意味だったのかな。

 

 守らなくてはいけないものは何だったか。

 

 日本です。

 

 では日本とは何か。

 

 当時は、故郷だったと思う。

 

 今も同じだろうと。

 

 その感覚と、特攻が繋がっている。

 

 サリュ

 

 

 

 

 

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