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2015年3月17日 (火)

ただ絵を描くのが好き。そこから人に認められたいになり、今はむき出しの現実をいつか表現したい。ただそれだけが望みになる。

 

 誰でも、絵を描き始めのころは楽しくてしかたがないよね。

 

 次に、否応なく学校でコンクールや成績がつけられ、人の目が気になり始める。

 

 何の因果か、芸術系の大学に入った日には、上には際限なく才能あふれる人がいることを思い知らされる。

 

 社会に出て表現活動を始めたら、全く反応なんてありはしない。

 

 そうこうするうちに、何となくグループができてつるみ始めたり。

 

 30歳位になれば、そういうゆるいクリエイティブクラスで何か自分にもできてるんじゃないかと勘違いし。

 

 そして今40代ですが、この狂った世の中に対して一層自分がどう狂った表現をしなければいけないかを考えている。

 

 人に認められたい季節は過ぎた。

 

 あとは自分が見ている景色を、どう絵という古典的な手法で表現するのかという、命題を持つに至りました。

 

 もう少し、世界の構造を知りたいと思います。そうしないと、全ては虚しくなる。

 

 それが分かっただけでもめっけもんです。

 

 サリュ

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