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2015年3月13日 (金)

里山に入って、色々見ています。体で感じないとね。

 去年、一昨年はかなり都会を意識していた気がします。

 

 東京、大阪、福岡など。

 

 その揺り返しか知りませんが、今年は熊本の里山に結構入っています。

 

 先週は、立田山自然公園へ。ここは里山というか公園ですが、充分自然を感じることができます。

 

 その前は、山鹿の不動岩周辺の山でした。なかなかなトレッキングコースで、様々な野草が春の息吹を感じました。

 

 今週末は、金峰山の修験者たちの足跡を追う、そういう企画に参加します。自分でも一体どうしたんだという行動です。

 

 少し前から、松合の果樹農家さんの山に入れてもらっていたり、完全な自然ではなくて山と里の境界が、とても面白いことに注目しています。

 

 15年間ほったらかしの枇杷を見に行ったら、まだ自生していて農家の方も感動されていました。枇杷は根が浅くて、斜面に植えるとよほど世話をしないと風で倒れてしまうそうです。

 

 生き残った枇杷は、大きい木の間で自分を風から守るような位置で、生き残ったのです。

 

 ちょっとしたそういう、面白い出来事が、山のようにあるのが里山です。

 

 そこには、あんまりお金を使わないでもいいようなシステムがあります。

 

 辺境の里で生きること。ナウシカだな。早すぎた作品です。

 

 とりあえず、金峰山周辺の里山でサバイバルできるような知識を身に付けたいと思っています。

 

 アートと関係ないじゃんて?

 

 ところが多分、もう2年もすると最先端になるんだな。

 

 サイトスペシフィックとかそういう意味ではありません。もっと日本の中にある日本の遺伝子の事です。これは日本人にしかない。

 

 イデオロギーでもありません。「生活」の中にあるのだと思います。核心は。

 

 この核心を、完全に失くす前に自分の中にマインドセットしなくてはいけないと思っています。

 

 かと言って、エコ系でもネイチャー系でも特にありませんけどね。

 

 何かの至上主義者ではありません。面白そうな方へ、すっと近寄るだけです。

 

 そういうわけで、今年も勝手に生きております。

 

 サリュ

 

 

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