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2015年10月17日 (土)

町屋の良さ。

 町屋とは、職住一体の建物です。

 1階が店舗で、二階が住居など、仕事と生活が一体化している建築です。

 これが、制作販売を生業にしていると、本当に都合がいいのです。

 最近のように、仕事が立て込んでくると、朝起きてすぐ制作ができます。

 急なお客様対応も、簡単。

 こうなると、一日町屋から出ないというような生活が続くときがあります。

 今日は何日で、何曜日だっけ?という日が、少なからずあります。

 もうすでに、制作が仕事とすら思っていません。

 何だろう、息をするように、ご飯を食べるように、なにがしか制作しています。

 これを仕事と認識していたら、過労死で死ぬな~という時間を制作していますが、8時間位は一瞬で過ぎ去ってしまいます。

 重要なのは、どこで制作をやめるかということ。

 朝の8時から始めて、延々22時位までやって(もちろん、食事したり、休憩はします)、キリが悪いな~とか思いながら制作中断して、風呂入って今ブログ書いて寝るという生活。

 これが一生続くのかと思うと、ワクワクが止まりません。

 たまたま今やっている仕事が、アートやモードの制作物だったりしますが、何かを作って誰かに喜ばれるのは仕事冥利に尽きます。

 それは毎日の料理でも、服の綻びを縫うでも、何でもいいんです。

 生活、即制作。

 自分で作れるものの範囲を広げていきたい。

 できない、ということはほとんどないと思います。

 だって、誰かがどうにかこうにか作っているのだから。

 出来が悪いということはあるかもしれないな。

 できが悪い?

 自分を顧みればいいと思います。

 完璧なものはむしろ愛せない。

 今住んでる町屋は、夏は涼しくていいですが、冬は極寒です。隙間風が凄い。

 加湿器フル稼働ですが、乾燥がヤバイです。

 色々欠点もありますが、どうにか馴染んでしまう、懐の深さが町屋にはあります。

 今、町屋のクローズアップが沈静化し始めている、熊本の新町・古町ですが、脈々と生きています。

 新町三畳美術館・モヒカンポシェット

 サリュ

 

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