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2015年11月

2015年11月17日 (火)

現在進行形で、企画が2転3転しても、もう慣れました。あんまり動じません。

 企画を運営、進行していると、いきなり諸事情でダメになったり、その逆のことが起きたりします。

 最初はまさに七転八倒で、心理的にも追い詰められていましたが、最近そこまで感受性豊かではありません。

 そういうこと、よくあるよな。

 ある種の諦念の中、選べる選択支の中から最善のものを選ぶだけ。という厳然たる事実を受け入れるのみです。

 もっといい状況にもっていこうとするときにも、心理的なあせりが随分少なくなりました。

 心理的に熱くなっても、結果を左右しないからです。実行をひとつずつ積み重ねながら、最終的にに結果になる。その流れは、いつも同じようで。

 タイミングの重要性ももちろんですが、半分以上は「運」なんだ。これ、本当。

 運に相当支配されるので、自分がすり減っても仕方がない。

 イベントアートスイッチのころより、色んなことを加速度的に判断しなくてはいけないし、実際仕事量も増えていますが、心理的な負担は今はほとんどありません。

 いつも、表現することのフロントラインに立ちたいと思い、企画を粛々と実行してきたからか。流れのようなものが、若干見えるようになりました。

 それでも手痛い思いをすることもあります。

 結局、どんな形であれ、自分で企画をやりきる。それだけしか、自分なりの答えは得られない。成長もない。

 ネットに自分が成長する為に必要な真実はどこにもないと思っています。

 ここは、情報をシェアする場所です。

 情報は、ただの情報なので、過去の堆積でしかありません。

 成長は自分がフロントラインに立ったときに、初めてするもの。

 このブログでは、どうやってそのラインに立てるかをずっと考えてきた地方のアーティストの情報が得られるだけです。

 ないよりかは、あったほうがいいかも。という程度のブログでしょうね。

 サリュ

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2015年11月 8日 (日)

【モヒカンポシェット】服と本展、in大阪阪急うめだ本店での、パフォーマンスについて。

 いよいよ、今月末開幕の、モヒカンポシェット服と本展では、オブジェクトの制作を主に行っています。

 さらに、11月28・29日には、女性5人によるパフォーマンスを開催予定です!

 この企画を、現在進行中。

 パフォーミングアーツとまでは、呼べないと思いますが、とにかく挑戦します。

 条件が諸々厳しいですが、それはいつも、何してもそうなんで、いつもと変わりありません。

 今回は東京から、売り出し中のアイドルと、大阪のモデルの5人編成というパフォーミングアーツとは縁がない方々とのパフォーマンスとなります。

 普通に考えたら、無理かも…となるところかもしれません。

 しかし、自分はこう考えます。

 百貨店の売り場で、アイドルやモデルとパフォーミングアーツを意識したパフォーマンスができる程、自由になったのだ!

 時間とお金をかければ、質もあげられるかも知れません。でも、いつもそんな余裕はないです。企画って、やろうとすれば何もかもが圧倒的に不足!という状態で、どうやりきるか?に尽きます。

 今回のパフォーマンス企画は、来年早々に東京で行う企画のひな型でもあります。

 熊本でも、パイロット版として【シロの風】でお世話になったモデルさんとともに、演じてみます。その様子は写真や動画として、モヒカンポシェットのホームページで上げる予定です。

 挑むジャンルに素人でも、やりたかったら、やる。

 それだけでしょうね。演劇のときも、バスツアーのときも、色んなときもやりたかった。

 から、やった。

 今回も同じです。

 やる機会があったら、多ジャンルであろうと痙攣的に反応してしまいます。

 その先に何があるのというと、自分の個人的な志としては、【A-クロニクル】が奔流のように迸ることです。

 川で例えると今、モードとNPOという大きな支流の流れが速くなっています。本流は、絵画制作ですが、この本流、意識的にダムを建設しています。

 なぜか?

 【A-クロニクル】という水が、ダムになみなみと満ちる為には、もっと雨が必要なんです。

 ダムが満ちたとき、水を解放します。

 その水が何を押し流して、何を運んでくるか。予想はしますが、多分当たらないでしょう。

 アイドルとモデルを躍らせる男。

 これもちょっとした雨量ですな。

 サリュ

 

 

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2015年11月 1日 (日)

【現代アート】どんな表現も出尽くしてるしな…という地点から。

 アートというジャンルというか、そこら辺から色々最近考えていることです。

 ブログというのは、大変にありがたいコンテンツというか、今風ならアプリというのか。

 このブログでは、なるべく専門的な言葉や引用を使わないようにしてきたつもりです。

 なるべくなので、ときには全然そうじゃないときもありますが。

 結局、というものいいは好きではありませんが、アートと言わず、あらゆる事象が目指すものは何かなと考えたときに、どうすれば幸せになるかな?という以外、ないな~と思うわけです。

 で、現代アートという、非常に得体が知れないものに接するにつれて、こういうものとの距離感というか、これは一体何なのかという原初的な疑問が湧いてきます。

 これは、誰かを幸せにするものなのかな?

 こういう、誰かを幸せにするかどうかという疑問自体が、無意味です。アートにおいては。

 日本以外のアートの価値観というのは、今ある現状においての果てしないエクスキューズの追求しかないから。

 最前線にあるのは、瞬殺される運命の、絶え間ない疑問の繰り返し。

 それは、常に搾取する側の冷徹な目においての、なんだろう、金になるかならないかの判断でしょうね。

 こういう退屈なことしか書けないほど、最近のアート関連に関しては、退屈している。

 大丈夫だろうか。

 大丈夫じゃないんだろうな。

 どんな表現も出尽くしている、という地面は、むしろ豊饒かもしれない。

 オリジナリティーの放棄という、パラダイスが、今の現状だろうからね。

 まぁ、それはピカソから始まったのだけれど。

 とりとめなくて、申し訳ないです。

 サリュ

 

 

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