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2016年3月21日 (月)

表現のジャンルはもう、考えなくなりました。

 今、様々な表現の形を行っています。

 モード、ダンス、詩、美術、食べ物、音楽、演劇、彫刻、陶芸、思いつく限りかなり混沌とした状態です。

 一時期、自分が扱うジャンルや表現について整然としたまとめをやろうとした時期があります。

 NPOアートスイッチのホームページを作り、アーカイブしたいなーと思ったり。

 しかしです。

 正直、それが追いつかない。

 何かやる度に、きちんとアーカイブしてリテラシーする暇がない。というか、それをやる暇があるんなら新しいことをしたい。

 でも、自分でもわかっているんです。このアーカイブというか、リテラシーをきちんとしないと、世間では重力を持った活動として認められにくいです。

 そういう意味で、2013年、始めてAAFに参加させて頂きまして、リテラシーが超重要という現場を経験させて頂きました。

 自分が行った活動について、非常に細やかな評価軸が、すでにトヨタや様々な企業メセナの中で実践されている状況を知りました。

 その活動の重要さは、理解できました。

 でも、何か違う。

 いつも居心地の悪さを感じてしまう。

 何か行う度に、逐一評価軸にそってリテラシーする、そんなのロックじゃねー!!

 あ、ロックになってしまいましたが。

 自分にとってはアートとロックは、ほとんど同義語なので。

 凄く主観的な感じ方なのですが、AAFにロックを感じなかったので、多分自分がいるべき場所ではないんだと思いました。

 アートとロックの共通点って、今この瞬間が全て!というドライブ感というか。

 生ものを見ているんだ!という感覚。

 そういう意味では、すでに価値が固まった表現も改めて見ると素晴らしいわけだし。

 現代アートから、ドライブ感を取ったら価値が半減すると思います。

 意味も分からず、アクセル全開!

 みたいな。そういう表現を見たい。

 AAFだと、どうしてもプレゼンしないといけないから、全体的にうまくやろうという緊張感がプレゼン技術に磨きをかける傾向にある。

 まぁ、相変わらず何を言いたいのか分かりませんが、この、違和感を重要視します。

 昔から、何かをうまくやることになど興味がない。ましてや、状況から要求されるのは最も苦手。

 AAFには、本当に様々なことを教えて頂いて、成長もできました。

 ただ、やっぱり何か苦手意識が残りまして、何なんだろうな。

 ここではそれを、詰めて考えません。

 いつか、個人的に分かる日が来ることでしょう。

 ありがとうございます。AAF.

 サリュ

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