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2016年5月

2016年5月29日 (日)

ココナッツミルク

 ココナッツミルクの話。

 今日、食材棚から、頂いたグリーンカレーペーストを引っ張り出した。

 タイみやげの、本格派ペースト。

 材料の筆頭に、ココナッツミルク。それはそうだな。あるのとないのでは、カレーかただ辛いスープか位違う。

 近所のスーパーにでも行けば、あるだろう位のノリで探しに行く。

 「取り扱ってません」

 そう?何かこの間まで、頻繁に見かけた気がするんだけどな。仕方ないので、近隣のショップに行くとそこにもない。

 アレか、震災の関係で流通がまだまともじゃないのかな。

 しかし、脳内はグリーンカレー一色なので、車を使って近隣のスーパーを一巡することに。というか、食材はグリーンカレーの分しかないし、変更が難しい。

 結局。3軒回って全滅。どうやら、何かの事情でココナッツミルクは、熊本西区の一部地区スーパーでは手に入らないようだ。

 どうすんだよ?グリーンカレー。

 今度、外に出る機会があったとき、気にして探してみるしかない。こういうのは、探していると見つからないんだ、いつも。

 一緒にもらった、トムヤムクンにするか?

 何か書いてある。「フィッシュソース」

 なんだろな、それ。ナンプラーの事か?

 一先ず、一度でなおして、体制を整えなければ。東南アジアの料理は、思ったよりクリティカルな食べ物らしい。ここ熊本では。

 仕方ないんで、素うどん作って食ったよ。麺を棚から発見したから。

 それはそれで旨かったけど。

 一体何を書いてるんだか。でもこれが、本来のブログの在り方のような気がするな。

 サリュ

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2016年5月26日 (木)

【線のシマ】モヒカンポシェット、モードとアートの企画展。

 現在、モヒカンポシェットの店舗一杯を使って、【線のシマ】のオブジェクトを制作しています。

 今日、寸法通りに土台を作ってみて、運搬するのに2分割だったのを、4分割に変更。おかげで組み立ての、内部構造が複雑化。

 どうすればいいのかなーと、その場でしばし考える。

 図面も描かず、イメージ画のみで勘で制作しています。

 そもそも、百貨店の搬入時間は短い。4時間あれば、いい方です。

 その時間で、品出し、普通の什器のレイアウト、諸々の現場合わせの他にインスタレーションを4時間で成立しなければいけません。

 その為の搬入効率化を、作品の構造で徹底します。すぐ組める、ということ。

 1.3m×0.3mの土台を4分割ということは、内部に支持体を組むこと。

 外から見えない場所で、頭を悩まします。

 まだ土台なので、外部の構造物はこの土台が出来ないとパースが不明。

 あと1か月は【線のシマ】オブジェに付きっ切りです。

 延々と、段ボールと格闘中。

 段ボールは近くのドラッグストアから、廃材をもらっています。

 カッターと定規、ボンドだけが見方です。あとは創造力!

 立体のオブジェは、難易度が壁掛けと全然違うので、時間があっという間に過ぎます。

 サリュ

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2016年5月16日 (月)

新企画立ち上げ。【線のシマ】アートとモードの企画展、下半期がスタートします!!

 先日、アートとモードの企画展【森の博物館】が無事終了致しました。

 早速ですが、今年の後半戦の新企画が立ち上がります!

 【線のシマ】!!!

 空中に浮かぶ工房都市、【線のシマ】では今日も様々な線が、生み出されています!

 このストーリーに沿って、様々なインスタレーションを展開予定です。今回の制作物は、【服と本】に続き、自分が制作します。

 なんか、絵描き以前の彫刻から現代アートを専攻していた、大学時代に戻ったような展開です。最近。

 今回の裏テーマは、伝説の企画展【シロの風】を越えられるか?というものです。

 阪急うめだ本店のバイヤーさんや、店舗の美術内装関連の方たち、大阪のクリエーターの方たちに、ずっと語られているという(本当に)【シロの風】

 阪急うめだ本店、初弾の企画展だったので、作り込んだものでした。ほんの数時間しかない、搬入時間との闘い。百貨店の売り場でやる、宿命です。

 毎回、搬入時間との闘いというジレンマを掻い潜り、どうにかアートとモードの企画展を成立させてきました。

 今回は、まだ詳細は発表できませんが、新しい場所での企画展の話が進行中です。福岡の百貨店の1階のスペースで、30坪位!の、ものすごくハードルが高い場所での企画になる予定。

 これ、決まったら凄いですけど、本当に大丈夫かな?!

 天神のど真ん中です。

 ここでアートとモードの企画展【線のシマ】をドロップ予定。

 気合が入るというものです。1か月以上かけて、オブジェクトを制作します。アートの社会化の最先端の企画になります。

 この場所での企画展が、通常化すれば、また熊本のアーティストたちへの新しい道が拓けます。

 ここでの企画展が正式に決まり次第、久しぶりにパブリシティーを行う予定。

 熊本の新町の築110年の町屋を拠点にする、パーソナルメゾンが今ここまで来ているということ。

 いつもは、半分閉まったモヒカンポシェットが、現状は全国的にも、これからは世界的にも動き出しているという事実。

 その最新の企画が、【線のシマ】になります。

 さて、いつものように大風呂敷を広げました。

 台湾の誠品書店について書こうと思っていたのですが、企画の進行とか、諸々のスケジュールがビシビシ決まってきて、お知らせしたい新しい情報があふれそうです。

 機会があれば、台湾情報を書きたいと思いますよ。今、本当にクリエイティブに熱いのが台北です。エデュケーションも相当熱い!

 サリュ

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2016年5月 1日 (日)

店舗の補修と、通常状態へ。

 震災から2週間、店舗兼アトリエ兼住居の築110年の町屋。モヒカンポシェットの内部は、思ったよりも損壊が少なかった。

 今日にはほとんど自分たちでリペアして、通常の仕事ができる状況になりました。

 外部は屋根の一部が損壊していて、瓦も落ちていますが、そういう外傷は直せばいい。基本構造にほとんどダメージが見られないので、このまま、同じ場所で、同じように活動していきます。

 熊本の町屋で、どれだけアートとモードの世界へ出ていけるか?日本で通用するかな?世界ではどうかな?

 それだけの目標を持って、いつものように企画展をやり続け、布地を仕入れ、周りのアーティストを巻き込みながら今は全国区で勝負しているところです。

 巻き込まれるアーティストは迷惑でしょうが、無理やりにでも熊本から全国で活躍できる人を多く生み出したい。

 きちんと、経済的に回していける形で。

 そうすることで、逆に全国から熊本にアーティストに会いにきてくれます。

 モヒカンポシェットがそういう形になりつつあるから、実践経験上間違いありません。

 視点が熊本の町屋とか、熊本の内需とか、特性にこだわると大切なことが見えなくなる。

 人、なんです。

 人、が生み出す何か。それをどう紹介していくか。

 生み出す何かを、延々ブラッシュアップする。

 大体、重要なのはこのくらいで、あとはちょっとした付加価値位にしかなりません。

 熊本の新町・古町の町屋に今一番重要なのは、何かを生み出せる人をいかに建物につなげるか?

 だと思いますよ。

 それが一番ダイレクトだし。

 誰か、勧誘して連れてくる位の勢いでいいんじゃないか。

 このままでは現状維持以下のまま、町屋はなくなっていくだけでしょう。

 うちも、通常通りに戻ります。

 それが、一番、町屋に貢献していると思っています。

 サリュ

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