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2016年5月 1日 (日)

店舗の補修と、通常状態へ。

 震災から2週間、店舗兼アトリエ兼住居の築110年の町屋。モヒカンポシェットの内部は、思ったよりも損壊が少なかった。

 今日にはほとんど自分たちでリペアして、通常の仕事ができる状況になりました。

 外部は屋根の一部が損壊していて、瓦も落ちていますが、そういう外傷は直せばいい。基本構造にほとんどダメージが見られないので、このまま、同じ場所で、同じように活動していきます。

 熊本の町屋で、どれだけアートとモードの世界へ出ていけるか?日本で通用するかな?世界ではどうかな?

 それだけの目標を持って、いつものように企画展をやり続け、布地を仕入れ、周りのアーティストを巻き込みながら今は全国区で勝負しているところです。

 巻き込まれるアーティストは迷惑でしょうが、無理やりにでも熊本から全国で活躍できる人を多く生み出したい。

 きちんと、経済的に回していける形で。

 そうすることで、逆に全国から熊本にアーティストに会いにきてくれます。

 モヒカンポシェットがそういう形になりつつあるから、実践経験上間違いありません。

 視点が熊本の町屋とか、熊本の内需とか、特性にこだわると大切なことが見えなくなる。

 人、なんです。

 人、が生み出す何か。それをどう紹介していくか。

 生み出す何かを、延々ブラッシュアップする。

 大体、重要なのはこのくらいで、あとはちょっとした付加価値位にしかなりません。

 熊本の新町・古町の町屋に今一番重要なのは、何かを生み出せる人をいかに建物につなげるか?

 だと思いますよ。

 それが一番ダイレクトだし。

 誰か、勧誘して連れてくる位の勢いでいいんじゃないか。

 このままでは現状維持以下のまま、町屋はなくなっていくだけでしょう。

 うちも、通常通りに戻ります。

 それが、一番、町屋に貢献していると思っています。

 サリュ

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