« 【線のシマ】モードとアートの企画展。オブジェクトの土台がやっと完成。 | トップページ | 熊本市西区、高橋稲荷神社に参拝しました。 »

2016年6月12日 (日)

改めて、福島第一原発の状況を思い返す。

 福島第一原発は、未だ溶けた燃料棒の在りかさえ分かっていません。

 放射線量が高すぎて、遠隔操作の機械さえ、溶けた燃料棒の傍に行く前に壊れます。

 炉心溶融した核融合炉を、コンクリートで覆い、原発建屋の上物は一応覆い隠せたように見えます。

 地下で海と繋がっているので、凍土壁という技術で原発と海の間を、遮断したように見せかけています。

 なぜ見せかけかと言うと、「未だ溶けた燃料棒のありかが分からない」からです。

 場所が分からないのに、土を凍らせただけで、何がどう変わるの?

 除染した土は、全国の公共事業で使う予定だそうですね。

 汚染水は原発から、流しているそうですね。

 福島の立ち入り禁止地区の解除をするそうですが、山林地区の除染はしない方針だそうですね。

 2020年のオリンピックの中のある競技を、福島で開催したいそうですね。

 どうすれば、福島第一原発を解体できて、放射能をきれいに除染できるんだろう。

 今、日本の政治家で、誰がまともにこのことに取り組んでいるんだろう。

 この現状は、あきらかにおかしいのに、もう何事もないような顔をしている、日本の首相。

 子供のような、素朴な疑問しか出てきません。

 こんなことで、大東亜戦争の愚かさを指摘できるはずもないよ。

 3・11は、日本の二度目の敗戦だった。その戦後処理が、今のこの現状。

 じっと現状を見続けるしかないが、たまにはこうやって意見を書いておく。

 決して忘れず、自分に出来ることをやるだけです。

 サリュ

|

« 【線のシマ】モードとアートの企画展。オブジェクトの土台がやっと完成。 | トップページ | 熊本市西区、高橋稲荷神社に参拝しました。 »

櫻井栄一」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 改めて、福島第一原発の状況を思い返す。:

« 【線のシマ】モードとアートの企画展。オブジェクトの土台がやっと完成。 | トップページ | 熊本市西区、高橋稲荷神社に参拝しました。 »