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2016年9月25日 (日)

事業規模の拡大はしない。仕事の質を上げる。

 どんなことでも、現状維持を目指すのは、実は落ちていくだけ。

 というのはアートに限らず、仕事の鉄則だと思う。

 最近、現状維持というよりも、現状の仕事量を整理せずにあれもこれもと、量を増やしている感じだった。

 仕事量が増えるのは、いいこと。

 これまでは、仕事をマッチポンプで自分で作らなくてはいけない状態だったから。

 今は違います。確実にこなさなくてはいけない仕事の量が、倍増中。

 ここから先は、質か量か?という領域になる。確実に。

 普通のビジネスなら、ここまでの質を担保して、量の増産に入ります。人件費が安い工場を探すか作るかして、販路と商品を増産して、資本を増やす。

 人員を増やす。

 商品構成を多角化して、全身のコーディネートで揃えられるように、靴やアクセやコスメ何かも、リサーチ始める。

 マーケティングして、東京の国際ファッションEXPOなんかで、OEM製品を作れる業者を探したりして。

 さらに、中国を含めたアジア戦略で受注の量を増やしつつ、会社の規模を大きくしていく。

 ってな絵図は、ダサイからやらないよ。

 社長になりたいわけじゃない。

 もっと、面白い仕事がしたいと思う。

 事業拡大路線は、ビジネスマンの本懐だろうが、こちとらあいにくビジネスマンではないので。

 銀行から資金を借りてまで「事業」をやりたいわけではない。

 クリエイティブな、「仕事」をやりたいのだな。

 生きていくのに金は必要だが、身に余る大金を夢見るのは分不相応だ。だから宝くじとか、買ったことない。

 1憶円を有効に動かせるようになる為には、徐々に動かす金を大きくしていくしかない。常にそれ位の金を、運用している段になって初めて生きた金を動かせるのだと思う。

 仕事の量を増やすと、資金は楽になって行くがモチベーションは下がる。質を上げる時間が割けないように、なってくるから。

 この問題をどうするか。

 これは、経験したことがない、新たな問題で今トライを始めている。

 仕事の質を上げるとは、どういうことか。何をすればいいのか?

 新しいフェーズです。

 サリュ

 

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