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2016年9月 3日 (土)

熊本の中心市街地で、ほとんど車いすの方を見かけないのは?

 いつも思いますが、熊本新市街・下通り・上通り、ほとんど車いす姿の方をみかけません。

 理由はいくつか思い当たります。

 アーケード内はまぁ、ほとんどバリアフリーで段差はありませんが、一部の大きい商業施設以外の店はほとんど入るのは難しい。

 横道に入っていく気にならない障害物の多さ。

 無料の多目的トイレがほとんどない。あっても、よう行かん端っこの公園で、観光者には分からない。

 でかい箱モノ建築を作る前に、身体が不自由な方々への配慮をした街に、作り直してはどうか。

 ゆくゆくは、自分も体が不自由になるかも知れない。

 その前に、今不自由な方々にも熊本の魅力を発信したい。したいが、中心市街地が持つバリアフリーのポテンシャルが低すぎて、お話しになりません。

 アートとか、文化とか、食とかでテーマを進めるのと同時に、本当の意味で誰もが過ごしやすい街中になればなぁと、ここ数日ため息をついています。

 個人的な理由で、熊本を車いす利用でどれだけ観光できるだろうとリサーチしたら、ほとんど対応できていないんだなという現実に呆然。

 これでは、街中で車いすの方や観光客をみかけないよなーと納得。

 でかいMICEでドカンと稼ぐ論法より、本気でバリアフリーに取り組んでいる歴史ある城下町とかの方が、魅力ありますけどね。

 色んな対応は細かくなっていくと思いますが、そういうのは日本人は得意なはず。

 体が不自由でも、観光は不自由しない観光都市熊本。

 こっちの方が素敵でしょ。

 都市計画ででかいこと企画するより、よほど未来がある方向だと思います。

 誰にでも、何がしかできることだし。

 市民が計画や、実施段階に、意見も参加もできないような行政主導のでかい計画で失敗したら、誰が責任を取るのかな。

 産業文化会館を一体何年間、塩漬けにした?

 ポテンシャルがある場所を、運営する能力があるのはどこの組織?

 そんなことより、熊本中心市街地超バリアフリー計画!

 どなたでも、どこにでも行ける歴史地区!

 そんなに難しいかな、お金かかるかな。

 サリュ

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