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2017年3月

2017年3月17日 (金)

熊本という荒野。

 自分では、結構色々WEBでやっているつもりなので、ブログに書くネタがないなとなり、段々書かなくなってしまって。
 
 それで、ブログという媒体の何が持ち味なんだろうと考えてみました。
 
 結論はやっぱり、日記というか、日々の情報というよりは本当に日記に近いものなんだろうと思います。
 
 明日からモヒカンポシェットの【熊本プレミア】開催を控えた晩に書いています。
 
 熊本の築110年の町屋に店舗兼アトリエを構えて、今年で8年目になりました。
 
 おかげ様で、去年正式に起業し、法人化することができました。
 
 このまま順調に成長すれば、日本国内では一生続けていけるという確信があっての法人化です。
 
 ここからが、アーティスト気質なのかアスリート気質なのか判然としませんが、次は世界で挑戦する!という話になる、当然のようにそうなる。
 
 モードもアートも、歴史を紐解けば西欧から日本に来たもの。スポーツもそうです。
 
 スポーツの世界では、結構世界で通用する分野も出てきました。
 
 モードやアートの世界では、まだまだ全然で、一握りの人々しか認められていないですよね。
 
 それがなぜなのかは、これまで散々語られてきているからいいとして。
 
 話は熊本下通のツタヤ書店に飛びます。
 
 ここに、フランスで起業する為の本を探しに行って、1冊もなかった。いや、あったのかも知れませんが目的を持って探したのに、見つけられなかった。公立の図書館も同様でした。
 
 日本人が、外国で起業する為のノウハウは、熊本の中心市街地のツタヤでは、手に入らないという現実がひとつ。
 
 次に、中小企業庁の熊本出張所と、熊本市役所の商業金融課?(部署名が長すぎるて覚えられん)は、話だけは聞いてもらえましたがノウハウないからジェトロに行けと。
 
 県庁は受付で国際課に聞いてもらったら、ジェトロに行けと。
 
 ジェトロには、真っ先に行って入会してからの補足的な話。
 
 とくに市役所のは海外進出の為の足掛かりの、ワンストップサービスがうたってあったから行ったんですけどね。
 
 国の施策はよく分からないそうです。
 
 何が言いたいかというと、熊本においての国際化なんて夢のまた夢のようなもんだということ。
 
 実際に自分がフランス進出という、具体的な目標で、具体的に動こうとしても、何一つ役に立つ情報もノウハウも熊本にはありません。
 
 あくまでモードとアートという分野に限っての話です。
 
 今後ジェトロとは、現地法人やビザの関連を含めて色々話しを進めて行きます。
 
 この件や過去のアートイベントを含めてのことを鑑みるに、熊本在住で日本や世界にアプローチすべきですね。
 
 後から来る人に向けて、ノウハウを残していきます。
 
 先人がいないから、自分でやるしかないよ。
 
 熊本という荒野にいるんだ。
 
 自由。
 
 サリュ
 

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