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2017年5月

2017年5月27日 (土)

才能のあるなしについて。若い時って、才能があるとかないとか、やたら気になるけど、関係ないから。

 いきなりのようですが、ことアートとか絵画について、才能って何だと思いますか。
 
 最初は上手い、下手かなと思いますが、逆に訊きますが何が上手くて何が下手なのか。
 
 この初期設定だけで、2時間位必要でしょうね。今の日本の、芸大受験システムにおけるデッサンの上手い、下手が先ず学生が受ける最初の先例。
 
 そして、卒業後世に放たれて、そういう技術は中国とか世界には死ぬほど上手いやつがいる現実を知るのが第二段階。
 
 学生時代にもう覚醒して現代アートとかに行くも、世界と日本が断絶していて何をすればいいか分からず右往左往するのも第二段階。
 
 自分なりのテーマを持とうとして、今の世の中の閉塞感を描いてみても、本当に閉塞していた時代の天才たちの絵には敵わず。
 
 絵描きとして立つ為には、時代を越えて生きる天才たちの画業の「未来」に生きていることを、自覚しなくてはいけないと、ようよう思えるのが30歳位だと思う。
 
 といかく、八方ふさがりな訳です。日本で芸術に志して生きていくのは。
 
 最近でも、ちょっと前でも何でもいいですが、話題になっている現代アーティストの息の短い感じが何か切ない。
 
 一瞬でも、マスメディアで取り上げられれば(それも若いうちに)、才能あるアーティストなんだろうか。
 
 とかいう無駄な問いは、おいておくにしても、今言っておきたいのはそういう人々ではなくて自分でも才能ないと思っている表現者たちのこと。
 
 どうしのいでいく?
 
 どう生きていく?
 
 どう、親や人生と折り合いを付けていく?
 
 稼ぎは?
 
 その他諸々がこのブログのどこかに(笑)書いてあるんで。
 
 探してみて下さい。
 
 改めてはもう書かないよー。
 
 サリュ。

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2017年5月21日 (日)

ブランディングって、所謂マーケティングから始めるんだけど、それってアートとどう関係あるのさという話。

 タイトルからすでにとっ散らかってますが、えっとなんだっけ、ブランディングとマーケティングとアートの三題話ですか。三題話って、一発変換できないんだな、ショック。
 
 別にアートとかに限ったことではなく、新しいコト・モノっていうのは、大体三題話というものから成り立っていることが多い気がする。
 
 二つでは足りないんだね、もう一つあれば何かオチがつくというか。
 
 分かりやすい例は、手塚治虫先生のブラックジャックです。三つテーマを決めて、最初からペン入れして行き、最終ページで決着させるという離れ業をずっとやっておられたそうで。
 
 最後の決めゴマの大小は、話のまとまり具合で決まっていたのだとか。
 
 それで、あれか、ブランディング。ブランディングって何かと言えば、結局はずっと続けることしかない。
 
 そんなことは分かっていると思いながら、10年前と今現在の身の回りで、同じメーカーやブランドってどれだけ残っているか、意識したことありますか?
 
 誰に問いかけてるかも分かりませんが、このブログも少し前はこういう話ばっかりしていたような気もするわけで。
 
 ブランディングがずっと続けるの一択だとすると、ここでようやっとマーケティングが生きてくる。
 
 マーケティングといえば、山のように本が出ているのでそちらを読んで頂ければ事足りるかといえば、ことアート関連業者にはそうはいかないよね。
 
 アート関連業者は、基本的にはずっと続ける気質はあると思う。
 
 で、未来に作品が残ればいいなぁって考える。
 
 それは非常に正しい行為だけど、生きてる間に評価されていくアーティストもいるし、自分はどうする?みたいなとこで悶々とするんじゃなかろうか、アラサー・アラフォーの売れないアーティストは。
 
 アラフォーになれば、実はもうわきまえていて、黙々と自分の世界を深堀している人がほとんどなんですけどね。
 
 んで、何だったか。
 
 マーケティングか。段々面倒になってきたな。ブログだし。
 
 アーティストのマーケティングって、実際どんな感じでやられてますか?
 
 一番簡単なのは、誰が自分にお金を支払って頂いているのかを、素直に見ることだと思います。
 
 そうすれば、どうやって作品なり体験やその他提供できるものを、実際に販売していく道は見えるだろうけど。
 
 この、素直に見るという目が、なかなか持てないのが事実。
 
 だから、第三者の企画営業を入れるのが、一番早いんだけど、アーティスト気質って、それもなんだか嫌なんだよなー。
 
 売れる、売れないに固執しなくてもいいと思うけど、売りたいのだったら避けては通れないよね。
 
 長くなりましたが、マーケティングの話はまだ全然できてませんけど、疲れたのでこの辺で。
 
 積もる話は、山ほどあるんだけどね。
 
 サリュ
 

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2017年5月14日 (日)

【ブログ更新】大阪タカシマヤの企画展へ向けて。

 まだ、何もできておりません。
 
 大阪阪急うめだ本店での企画展から、帰ってきて3日目。
 
 いつもと違い、なかなか体の疲れが抜けない感じです。
 
 大丸福岡天神店の1F、アンテナプラスでの展から、ほぼ2週間で大阪展で、インターバルなく突っ走っている感じ。
 
 来月は6月14~20日で難波の大阪タカシマヤで企画展開催で、すでに1か月を切っています。
 
 今まで、こんなに展示を詰めたことはなく、初めての体験ゾーンに突入です。
 
 本来、これほどの数の企画展を行わなくてもいいのですが、今年はパリへの店舗兼アトリエ展開へ向けて、早急に足固めをしているところです。
 
 下半期のスケジュールも徐々に決まりつつあり、新しいモードとアートの企画も考えつつあるところ。
 
 年々、何だか色々なことが起こり、始まり、その対応に向けて仕事の選択と集中を、行いつつあります。
 
 しかし、阪急うめだ本店展を終えた現在、少し休まないと次に向かって行けなさそう。なので、あと2日間位は休養にあてたいと思います。
 
 今後はNPOアートスイッチの法人の整理や、パリでの法人設立など、結構な事業書類が待っているようですが、少し休んで考えます。
 
 ありがたいことに、福岡、大阪でもモヒカンポシェットの展示を待って頂いている皆様に恵まれております。
 
 今後も期待に応えるような企画と展示を、継続していきます。
 
 それにしても、大阪の関東煮「たこ梅」はほんとに旨かったなぁ。
 
 サリュ
 

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